静岡新聞社主催の静岡新聞広告賞2021「クリエーティブ部門」において、グラフィックデザイン科3年生の内田風花さんが「スルガ銀行賞」を受賞しました。
「クリエーティブ部門」とは今年新設された部門で、静岡の元気な企業を、静岡のフレッシュな才能で力強くアピールする新聞広告を募集したコンペティションです。今年は131点の作品が寄せられました。
審査は先月オンラインで行われ、クリエーター部門では企業担当者の方も参加し、審査に加わりました。
内田さんが応募したスルガ銀行の企業理念は「あってよかった、出会えてよかった、と思われる存在でありたい。」。
この企業理念をテーマに、ポスター広告を制作し、見事、受賞されました!
内田さんの作品はコチラです↓
10月28日に、静岡新聞社で表彰式が行われました。
内田さんはこの表彰式で、「今まで学んできたことが自身の成長に繋がっていると感じることができた。ここまで支えてくださった先生方にも感謝の気持ちを述べたい」とコメントしました。
内田さん、おめでとうございます!