昨日、ブラジルの国民的漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏と手塚治虫氏との絆が生んだコラボ・マンガ作品展「『未来の形』を創造する」展がクリエート浜松でオープンしました。
この展示の一部に、シズデ学生が日本とブラジルの友好をテーマに提案したパネル作品も展示されています!
この企画は昨年度取り組んだコラボ企画(コラボレーション授業の記事はこちらから)
コロナ禍でもオンラインで現地ブラジルと東京の大使館に向けたプレゼンも行われ、東京、浜松の展示に至りました。
パネル展示は3~4月に東京の駐日ブラジル大使館で行われた展示会の巡回展。(ブラジル大使館での記事はこちらから。展示会場の様子はVR360でご覧いただけます。→https://mspjapan.co.jp/event2021/)
浜松ではマウリシオ氏のキャラクターを使用したパネル作品20点も並んでいます。
今後、シズデサテライトギャラリー「デザインファーム」にて5月26日(水)~6月6日(日)の期間、展示します。
ぜひ皆さん、作品を見に来てくださいね!